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Bacolod(バコロド)留学の醍醐味『ジプニー(Jeepney)!!』
こんにちは、バコロド留学代理店です
お久しぶりでございます。
何をしていたかというと、、何もしていませんでした。(いや仕事以外ですよ?)
端的にいうとBlogのネタが切れておりました。
気がつけば結構な時間バコロドに滞在しており、既に新鮮さはそこにはありません。
ほとんど観光で行くようなところは行きつくしております。
当初持ち合わせておりました探検精神もいつのまにか消えうせ、いつも同じ
お店でご飯を食べる生活。
いかんですね!!
気合いれなおします。
よし。やれる。
海外で生活をしているにも関わらず、英語でしゃべることと、通勤が電車からジプニーに
変わったこと以外やってることが日本にいる時と変わっていないことに気づいてしまったわけです。
もったいない。
そして今入力しながらblogのネタをみつけました。
ジプニーとはなんぞや??
それは改造したジープです。(たぶん)
ジプニーがどのように出来ているかはさておき、ジプニーとはフィリピン人の生活に無くてはならないものであります。
いわゆる日本のバス、電車なわけです。(しかも超安い。一区画15円くらい?)
こいつです。
(OKEAマネージャーTakaさん、Yukaさん写真を失敬しました。すみません、有難うございます。)
中はこんな感じ。
毎日私はこいつに乗って通勤しているわけです。
周りは全員フィリピン人ですがどーということはありません。(バコロドの治安の良さを肌で感じます。)
学生の皆さんも出かけるときは皆こいつに普通に乗ってます。
正直バコロド留学の醍醐味の一つだと思います。
セブやマニラだとおっかなくて乗れません。学校も非推奨のようです。
聞いた話では大半タクシーを使うとか。
その点バコロドのジプニーは比較的安全です。
というか学校のオリエンテーションは乗り方のオリエンテーションから
始まったりする場合もあります。
乗り方なんかも紹介しようと思ったんですが私の友人でもあるOKEAのマネージャー
Takaさんがジプニーの乗り方をMovieにしたとか。
使用の許可もいただきましたのでここでも紹介させていただきます!
(Takaさん、Yukaさんに心より感謝。by担当)
私も閲覧しましたが完璧ですね。
もうなにもいうことはありません。
留学生の皆様のジプニーライフに幸あれ。
どうぞクリックどうぞ
フィリピンバコロドで働く、インターンおよび有給スタッフの募集をしています!
みなさん、こんにちはバコロド留学代理店です。
本日は、求人のご案内です。
弊社グループ企業に、オンライン英会話スクール部門がございますが
そちらで現在 フィリピン、バコロド事務所で働いていただけるスタッフを募集しております。
詳しい内容は下記です。
1.<現地インターンスタッフ>
仕事内容: オンライン英会話サポート業務 ブログ運営等
勤務時間:8:00am-5:00pm (実質労働6時間・1時間休憩 2時間英語授業)
週休2日制
待遇:1日2時間英語マンツーマン授業、 住居全額、光熱費、ビザ会社負担。食事一部補助あり
条件:健康な35歳ぐらいまでの方で6ヶ月以上勤務可能な方。
フィリピン留学経験者優遇
2. <現地有給スタッフ>
仕事内容: オンライン英会話サポート業務 講師管理 ブログ運営等
勤務時間:シフト制 8:00am-5:00pmまたは9:30am-6:30pm(1時間休憩)
週休2日制
給料:月35,000ペソ~60,000ペソ (経験、勤務実績等により)
その他:住居、光熱費代、ビザ会社負担。食事一部補助あり。
条件:健康な35歳ぐらいまでで、1年以上勤務可能な方。
フィリピン留学経験者優遇
※有給スタッフ後の正社員登用あり。
※有給スタッフ希望の方でも勤務開始最初の1ヶ月間はインターン待遇で 研修期間といたします。
フィリピン現地事務所では約80名前後のフィリピン人スタッフが勤務しています。
職場は英語環境ですが、英語能力はやる気があればスタート時点ではそれほど問いません。
英語力を向上させたい気持ちがあれば大丈夫です。
バコロドでの現地での面接または日本からのスカイプ面接も可能です。
オンライン英会話スクールは子供向けのオンライン英会話スクールです。
子供好き、パソコン操作得意等はプラスアルファです。
ご興味ある方がおりましたらお問合せ、
または support@bacolodryugaku.com
迄履歴書をお送りくださいませ。
バコロド留学代理店
きた!BacolodにMiniso上陸!! で、、MINIso (名創優品)ってなんでしょうか?
こんにちは、バコロド留学代理店です
今回は偶然SMモール(バコロドで最も巨大?なショッピングモール)にて「MINIso (名創優品)」なるお店を発見しましたので店内を探索してきました。
その名前(「MINIso 」)から「ダイソー」の別ラインかな?なんて思いながら、品物を見てたんですが、これがなかなか良い。
特別目的なく立ち寄ったので購入には至りませんでしたが、小物、雑貨、生活必需品といったカテゴリーの商品がお手ごろな価格で大体揃っていたと思います。
留学でフィリピンに来られる方は、持って行かないとフィリピンでは購入できなくて困るのではないかといろいろと考えられることもあるかと思います。
特に女性だと思いますが、手鏡や、コットン、化粧落とし、スリッパ、マスク、リップクリーム等々。
イヤホンや、ヘッドホン、スマートフォン用の充電ケーブル(i-phone用も!)、
基本的には「MINIso 」で全て揃うと思います。
こんなの売ってましたよー。ということで一部紹介させていただきます。
ん、ニップルカバー??
ヌーブラですかね。
等々。
留学中に想定してなかった必要な物が出てきた場合、ひとまず「MINIso 」さんに行けばなにかしらの代替品が見つかりそうです。
ところで、全て商品タグには日本語で商品名が記載されておりますが、ところどころ違和感があった気がしました。
そもそも名創優品という店名にもどことなく”ぎこちなさ”を感じます。
名創ってなんでしょうか?調べてみました。
使った辞書にはこうありました。
「国語辞書に一致する情報は見つかりませんでした。」
以前の記事で紹介させていただいたお菓子のメーカー「Oishi」が脳裏をよぎりました。
まさか。。?
「名創優品(めいそうゆうひん、メイソウ、英:MINISO Life)は中華人民共和国を中心とした、雑貨販売を主に行う企業である。」
by Wiki
やっぱりね!!??
まぁでもそんなことはどうでもいいのかもしれません。
良い物が安く入手出来るのですから。。
そんなこんなでまた一つバコロドが便利になりました。
皆様のフィリピンでの留学生活に幸あれ。
どうぞクリックどうぞ
バコロドにUNIQLO(ユニクロ)が上陸。
こんにちは、バコロド留学代理店です
今回はバコロドのSMモール内に新規OPENしたUNIQLO(ユニクロ)を紹介させていただきます。
新規OPENなどといいつつものすごい今更ではあります。(2016/6/17 Open)
もう既に多くの方が紹介されてるかと思いますが、全身にUNIQLOを纏う私が記事にしないわけにはいきません。
ひととおり店内を回ってみましたが店舗の面積は、日本の路面店とさほど変わりないくらいです。
すごく大きいわけでもなく、小さいとも思いませんでした。
また、何よりUNIQLOらしさを感じたのはやはり「活気だし」ですね。
ちなみに「いらっしゃいませ」ではなく「Welcome to UNIQLO」でした。
おそらくそれらしきものを聞いたのはバコロドでは初めてだと思います。
ちょっと感動しました。流石はUNIQLOです。
靴下にヒートテックです。
もちろんフィリピンでヒートテックの必要性は
皆目検討がつきません。
T-シャツ一枚でも熱い日々が続いております。
体重落とす時に使えるかもしれません。
ちなみにどちらもお値段は日本で買うより高いです。
靴下も3セットで日本円にして1200円ぐらいします。
申し訳ありません。
フィリピーノはあんまり手先が器用ではないという勝手なイメージがありましたが店内をみているとそうでもないんではないかと思いました。
素人の私が見た限りではしっかり商品整理が出来ていたと思います。
UNIQLOの教育の賜物ですかね。
ちなみに青色のコンテナ、日本と同じですよね?
全て英語表記ではありますがタグの構成は日本と変わりません。
ローカルなお店だと、マネキンが前に異様にかたむいてたり、壁に寄りかかってたり、腕が足りなかったり、顔がイカツかったりしますがUNIQLOさんのマネキンは完璧ですね。
壁面のレイアウト。
お馴染みのUT。
結果というか、感想。
やっぱりUNIQLOがあるとホッとしますね。
安心感が違います。
ただ、高いですね。バコロドでの生活に慣れてしまっているせいもあり、UNIQLOでの買い物はちょっと贅沢です。
日本で買う場合の体感1.2倍くらいに感じました。(その時のレートに左右されます)
UNIQLOで買い物出来るフィリピーノは裕福ですね。
そしてなにより驚いたのは冬服が思ってた以上に多かったことです。
ヒートテックもそうですが、ダウンやコートもありました。
南国に住む彼等のことです。
きっと冬服を纏って寒い地域に旅行するのが憧れでありステータスなんではないでしょうか?
それはそうと、冬服が購入出来ることでたとえ冬に帰還することになってもユニクロで準備出来ますね。
冬に卒業すると大変です。日本は半端なく寒いです。2月の東京に半パン、T-シャツ、グラサンで帰還した際はいやはや辛かった。。
話が逸れましたが、ご興味があれば是非足を運んでみてください。
なぜかちょっとホッとすると思います。
以上、新規オープンUNIQLO(ユニクロ)バコロド店でした
ちょっとでもバコロドユニクロに興味がわいた方はワンクリックお願いします
12月16日(金)~19日(月)にお問合せ、お申込みいただきましたお客様へ
いつもご利用いただきありがとうございます。
バコロド留学代理店です。
12月16日(金)~19日(月)にお問合せ、お申込みいただきましたお客様へ
大変申し訳ございません、上記期間中に弊社のお問合せフォームから、お問合せ、留学お申込みを
いただきました一部お客様のメールがサーバー不具合のため届いていない可能性がございます。
大変お手数ですが、上記期間にお問合せ、お申込みいただき、まだ弊社からの返信がないお客様は
再度フォームからお知らせくださいませ。
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英語(English)が使える(話せる)とどうなる?
こんにちは、バコロド留学代理店です
今回は英語とはなんだ?必要?不必要?使える(話せる)とどうなるの?そんなテーマに担当者がお答えしたいと思います。
もちろん人それぞれ異なった考えをお持ちだと思っております。
それでも私は英語は必要なものだとあえて言い切ります。
なぜか?理由は二つあります。
■一つ目
今や英語はinternational language です。
もはや、一つの国で物事が完結する時代ではありません。
回りを見渡してみるとよく解ると思います。ほとんどの物が純粋の日本製では無い筈です。(材料、場所、人種)
そして、日本の人口は確実に減少し続けています。
そう遠くない将来、外国籍の人たちの力が国内でも必要になるんではないでしょうか?
仮に、彼等が日本語も英語も話せたらどうでしょうか?その上、日本人より安い賃金でも同じ仕事が出来ると言うかも知れません。
実際、フィリピン人にもたくさんの優秀な人材がいます。彼等の給料は未だ日本人が想像するよりも低いのが現実です。(たとえ、有名大学を卒業していたとしても)
もしかすると世界中の優秀な人間達と日本国内で競争する日はそう遠くないのかも知れません。
と、まあ読み返してみるとまるで脅しですね。。すみません。。
確かに大げさに表現しすぎたかもしれませんが、決してこのような未来が来ないとは言い切れないと思っております。
■二つ目
英語はチャンスの拡大です。
大げさかもしれませんが言わせてください。
英語がペラペラだと世界中でチャンスがあります。
凄腕シェフ × 英語話せます = 世界中どこでもシェフが出来るでしょう。
凄腕ヘアスタイリスト× 英語話せます = 世界中どこでもヘアスタイリストになれるでしょう。
凄腕営業マン × 英語話せます = 世界中どこでも営業が出来るでしょう。
ハンサム × 英語ぺらぺら = 世界中でモテモテ (なんて憎たらしいのでしょうか。。)
このように例をあげればきりが無いと思います。
もし仮に貴方のスキルが日本では需要が無い、または競争が激しすぎる。。そんな場合に他の国ではどうでしょう?
もしかしたら、求めてやむにやまれない人材かもしれません。
私が思うに現在なんらかのスキルを持っている、または将来身に付けるでも構いません。
そこに英語というスパイスを加えてやると、爆発的に世界が広がると思っています。
ちなみに余談ではありますがフィリピンに来て私は日本にいる時以上にモテなくなりました。。(Why!!?)
私の友人はなぜかフィリピン人にモテモテだったりします。
私と友人でなにが違うのかは解りませんが、お伝えしたいことは世界中の「いつ」「どこで」チャンスがあるかは解らないということです。
英語はとっても便利なツールであることは間違いありません。
習得には時間も努力も必要です。それでも諦めるには惜しいスキルだと思います。
貴方の前には今の何十倍も広いフィールドが広がっています。
生きている限り遅いということはありません。私の知人でも50歳、60歳の方がフィリピンで英語習得にトライしています。
バコロドで英語を習得したい!!という方をサポートするのが私の使命だと思っています。
ご不明点等あればなんでもおっしゃってください。
皆様とバコロドでお会い出来るのを楽しみにしております
皆様のフィリピンライフに幸あれ。
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一人で夕飯シリーズVol3 「Kimstaurant」 inバコロド(Bacolod)
こんにちは、バコロド留学代理店です
本日は最近ブームの(私の中で)韓国料理を紹介させていただきます。フィリピンでなぜ韓国料理?と思われるかもしれません。
同意します。
とはいえ、美味しいモノは美味しいんです。あいにく本場韓国に足を運んだ経験はありませんが、韓国人の友人いわく場所によっては本場韓国の味と変わりないとか。
現在バコロドでは私が確認している限り6店舗の韓国料理屋があります。(実際にはもっとあるはずです。)
その中でも私の心を鷲づかみにした中の一店舗が「Kimstaurant」です。
まずはお馴染みのエントランスです。
特にどうということはありませんが、こちらのお店、ローカルな建物の中のテナントなので、
正直知らないと発見するのは難しいと思います!私もそこそこ長く滞在している方だと思いますが上司に教えてもらうまでは
存在も知りませんでした。
店内も清潔で空調も行き届いております。
そして、店員の女の子達が若くて可愛い。。。
愛想も良かったです。
結構大事なポイントですよね??
そしてアピタイザー。
だいたいどこのお店でも韓国料理屋さんであれば勝手に出てきます。
そしておかわりし放題です。
正直外食中心の生活者としては、野菜をとる絶好の機会です。
しかしキムチ最高でした。現在バコロドキムチランキングで頂点に君臨しております。
そして、
だいたいどこの韓国料理屋にいっても最初に注文するのはコレ、キムチチゲです。
キムチが美味しいおかげだと思います。
スープ、、、美味すぎる。。。
ちなみにご飯とセットで200ペソ(約400円程度)です。
その他、チジミ?等もありましたが安心して紹介出来る美味しさでした。
←
←
MAPでございます。
さて、今回は韓国料理を紹介させていただきましたので、出来れば次回は日本料理を紹介したいと思っております。
しかし何故でしょうか、あまり日本料理が恋しくなりません。(ラーメン除く。日本のラーメン食べたい。。。)
そのうち恋しくてしょうがない日がくるかもしれませんが、その時はその熱い思いをここで述べさせていただくことになるでしょう。
なんにせよ、、、バコロドの韓国料理屋はなかなかのものです。機会がございましたら是非お試しください!
以上、一人で夕飯シリーズVol3 「Kimstaurant」でした。
To be continued…
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微笑みの都市・バコロドの本気。「MassKara Festival(マスカラ・フェスティバル)」
どうもこんにちは、バコロド留学代理店です
バコロドと言えば、、、マ・ス・カ・ラですよね!私も仕事終わりに参戦してまいりました!
まずはマスカラとは?ん、なんぞや??
got it。 お任せください。
以下マスカラとは!!!↓↓↓
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Bacolod(バコロド)で毎年10月に開催される「MassKara Festival(マスカラ・フェスティバル)」のことです。
「微笑みの都市」と呼ばれるネグロス島最大の都市バコロドで毎年開催される、フィリピンで最も有名なフェスタの一つであり、“mass”は英語で「たくさんの」を意味し、“kara”はスペイン語で「顔」を意味します。
「微笑みの都市」として知られるバコロドですが、1980年フェスティバル発祥の年は、不遇な出来事が続いていました。1980年代、砂糖の市場価格が下落し、サトウキビの生産を主要産業としていたバコロドは大打撃を受けました。更に、同時期に地元民が多数乗船していた船がタンカーと衝突。沈没し、700人もの命が奪われるという痛ましい事故が起きています。
街中が悲嘆に暮れる中、なんとかして人々を元気づけようと、地元アーティストや政府、市民団体が自らを奮い立たせ「笑顔の祭り」を企画したのがフェスティバルの発端でした。
そんな陰鬱な雰囲気を払拭し「微笑みの街」を取り戻すために始まった祭典でしたが、今やフィリピンだけでは無く、世界中の人々を笑顔にするお祭りへと発展しているとってもホットでエネルギッシュなお祭りなのであります。
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以上、マスカラとは?でございました。
実際のところ、ハイライトと呼ばれる祭りのテンションが頂点に達する特定の週末は、バコロドのメインストリート「ラクソンストリート」が人の海になります。通常片側2車線、トータル4車線の道路がほぼ全て歩行者天国に様変わりします。約30メートルおきにステージが乱立し、ダンスやMC、コメディやバンド演奏、最高に賑やかです!
ピーク時には身動きがとれない程の凄まじい混雑具合でした。
ラクソンストリートだけではなく、様々な場所がマスカラ仕様に切り替わり、どこにいてもお祭り気分を堪能できます。
気になる異性とお出かけしたいですよね?
同感です。
私も努力はしました。しかし、涙ぐましい努力も実を結ばず、結局OKEAマネージャーのTAKAさん(男)と二人で参戦することになりました。
留学生時代は、気の合うスクールメイト達(国籍問わず)&(男女入り混じり)で祭りに繰り出したものでした。(遠い目)
そんなことを思い出しながら、人ごみの中、楽しそうにしている学生であろう方たちの集団を微笑ましく眺めていました。(目は笑ってなかったかもしれません。)
とはいえ、左の写真を見ていただくと判るようにマスカラはこんな私達も暖かく歓迎してくれたようです。(写真はOKEAマネージャーのTAKAさんですが、表情を窺う限り、彼も祭りを堪能できていたことでしょう。)
なにはともあれ、今年もマスカラフェスティバルに参加出来た幸運に感謝。
以上、バコロドの本気「MassKara Festival(マスカラ・フェスティバル)」でした。
皆様のフィリピンライフに幸あれ。
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日本帰国の際に飛行機に置いていかれる!??
こんにちは、バコロド留学代理店です
今回は私が留学生を終え、いざ日本に帰らんとする際に起こったハプニングを紹介します。。。
たまには日本が恋しくもありましたが、6ヶ月近く過ごしたバコロド、また親友達との別れはいやはや辛かった。。
Good bye Bacolod maybe forever…(その時はまさか戻ってくるとは思っていなかった)
しかしバコロドでも様々小さなアクシデントはありましたが、最後の最後も簡単には帰してもらえなかった。
ドメスティックの飛行機がなんと3時間近く遅れたのです。
フィリピンではままあることのようですが、この時の私には痛恨の遅延でした。
乗り継ぎの飛行機へのマニラでの待ち時間が4時間程度だったからです。
バコロド⇒マニラの飛行機が離陸しても全く気が休まりません。手持ちのお金はほぼ使い切ってしまっていたので残金300ペソ(600~700円)程度。万が一国際線に乗り遅れてしまった場合どうなってしまうのか。さらに私の国際便はその日の最終便、代わりはありません。
マニラに到着するや否や、カウンターに直行。「時間が無い、ヤバイ」という事を熱弁。(もはやフィリピンに来たばかりの私とは違います。鍛えた英語で凄んで見せます)
すぐに肩書きがありそうなスタッフがでてきて国際線乗り場に直行。(イミグレも荷物チェックもほぼ顔パスで通過)。しかしBoarding Timeは既に過去。急げ!
結果、、、タイトル通りです。置いていかれました
絶望しましたがへこんでてもしょうがありません。どうにかしなければ。空港で野宿は嫌だ!同行してくれたスタッフに詰め寄ります。
交渉の末、次の日一番の飛行機と、ホテルを手配していただける事になりました!
予想外の展開で、初めてのマニラステイ。(当時、乗り継ぎ以外で滞在経験無し。)
全てFREEでございます。
ちょっぴり自慢になってしまいますがこんな感じで、アクシデントもなんのその、満喫させていただきました
不幸中の幸いとしては国際線、国内線をフィリピン航空で統一していたことです。
別々の航空会社を使用していたらこうはならなかったでしょう。。
こういったアクシデントが起こる可能性を考えて乗り換え時間には最低5時間くらいの余裕を持ち、乗り換えは極力同じ航空会社を使う方が良いかもしれません!
以上、飛行機に置き去りにされるもマニラで一発逆転の巻きでした!
フィリピン最古の石造教会建築サン・オウガスチン教会!!
こんにちは、バコロド留学代理店です
先日マニラに2日間ほど滞在する機会がありましたので、その際訪れたフィリピン最古の石造教会サン・オウガスチン教会を紹介させていただきます。
フィリピン石造建築物の中では最も古い建物のようで、バロック風建築とのこと。
幾たびもの大地震や第二次世界大戦の爆撃にも耐えて、そのままの姿を残すことができたようです。
平日ということもあり、観光客の姿は ほとんど見られずほぼ貸切状態でした!
また、絵画やパイプオルガン、陶器等も見学できるのでちょっとした美術館として楽しむことが出来ます。
教会ならではの静粛な雰囲気により、マニラ滞在中の精神的疲労も浄化された気がしました。

